ストキャスティクスを表示するMT4インジケーターをまとめて紹介!

今回はストキャスティクスを表示するMT4インジケーターをまとめてご紹介します。

アメリカのジョージ・レーン氏によって1950年代に考案された指標で、1970年代後半に考案されたRSIやMACDと比べても20年ほど古く、ストキャスティクスは現在使われているオシレーターの中でも最も歴史があり、多くのトレーダーに支持された指標と言えるでしょう。

そのため、ほとんどのチャートソフトでストキャスティクスを表示できますが、今回ご紹介するインジケーターは同時に複数個表示出来たり、特定の条件下でサインが出て知らせてくれたり、マルチタイムでストキャスの状況が分かったり・・・と用途によってはかなり使えるものばかりです。

ストキャスティクスを使ってトレードしている方は是非ご覧ください。

同時に複数のストキャスを表示できるインジ

上位足や他の通貨ペアなど、同時に複数のストキャスティクスを表示するインジケーターです。

All Stochastic v1.1 b6xx

チャート下に複数の時間足のストキャスティクスを並べて表示します。

それぞれが独立して表示されるため、各時間足のストキャスの推移も分かりやすいため、戦略も立てやすいです。

表示する時間足や本数などは変更可能です。

 

All time frame stochastic 1.4

ボタンをクリックすると、その時間足のストキャスティクスを表示するインジです。

見たい時間足のストキャスティクスを簡単オンオフできますので、必要な時だけ表示する・・・といった使い方が可能です。

ボタンはデフォルト設定では右側にあるため、最新の状況が見づらいですが、設定で左端に変更することもできます。

 

TRO_Stochastic_THREE_PAIRS

3つの通貨ペアのストキャスティクスを同じウィンドウに表示するインジです。

各通貨ペアの流れやトレンドの強弱など、相場の大まかな状況を見たり比較したりする際に使えるインジです。

どの通貨ペアのストキャスを表示するかは設定で変更できます。

 

stochasticstack


複数のパラメーターのストキャスティクス8本を同時に表示するインジです。

このインジを使用することで相場の波のねじれや切り替わりなどが視覚的に分かりやすくなります。

ラインの色もパラメーターが大きくなるほど薄くなるように設定してあるため、チャートがゴチャゴチャせずに見やすいのが良いですね。

トレンドの切り替わりや勢いある上昇・下落の際には特徴的な動きを見せますので、検証すると新たな発見があると思います。

 

Stoch_rainbow

stochasticstackよりも更に多いストキャスティクスを同時表示するインジです。

こちらもストキャスの拡散と収縮に着目して、上限域や下限域にストキャスが集中してきたら反転が近く、そこから拡散してきたらトレンドが伸びていく・・・と考えることで、相場の状況が読みやすくなります。

 

特定の条件でシグナルが表示されるタイプ

ストキャスが特定の条件になったらシグナルの出るインジケーターです。

ストキャスはシグナルの出るインジが多いですが、その中でも機能が充実しているものを集めました。

mtf_stochastic_alert_v.2

ストキャスティクスのクロスでサインの出るインジです。
マルチタイムにも対応しており、上位足のストキャスとシグナルを表示できます。

今回ご紹介するものの中ではシンプルではありますが、王道的なストキャスの利用をしたい方にオススメです。

 

stochastic-cross-alert-indicator

ストキャスの条件でサインのみが出るインジです。

見た目以上に機能は充実しており、以下の3種類のサインを出します。

  • %Kと%Dのクロスでサイン
  • %Kが上限や下限に到達後、戻ってきたところでサイン
  • %Dが上限や下限に到達後、戻ってきたところでサイン

設定でどのサインを出すかは選択可能で(3つ全部出すこともできます)、サイン点灯時にはアラートやメール送信が可能です。

 

Color Stochastic + mtf + arrows

ストキャスティクスを使って順張りのサインを出すインジです。

このインジでは、ストキャスが予め決めた「買われすぎ・売られすぎ」の値に到達すると、順張りのシグナルが出現し、ストキャスの色も変わります。

一般的なストキャスの逆張り的な考えとは真逆で、トレンドが出たらストキャスが上限や下限にへばりつく特性を利用したシグナルと言えます。

買いや売りのシグナルが点灯後、ストキャスが上限や下限から戻ってきたところでは利食いの目安として♦のマークが出現します。

サイン点灯時はアラート、メール送信にも対応しいますし、マルチタイム表示も可能なので、上位足のサインも出せます。

ASCTrendのようにストキャスを順張りで利用したい方には最高に便利だと思います。

 

00-StochasDiv_v103

ストキャスティクスと2種類のサインを出すインジです。

サインが出る条件は以下の2つです。

  • ストキャスが上下限に到達してからクロス(水色もしくはピンクの矢印)
  • ストキャスのダイバージェンスが発生(青色もしくは赤色の矢印)

上下限到達後のクロスやダイバージェンスなど相場の波が変わりやすい所でサインを出しますので、レンジ逆張り、トレンドの押し目買いや戻り売りで大いに役立ちます。

更にはマルチタイムにも対応していますので上位足のダイバージェンスやクロスも表示可能です。

 

Stochastic divergence_mtf+alerts nmc 2

ストキャスティクスのダイバージェンスに特化したインジです。

このインジでは、レギュラーダイバージェンス(クラシカルダイバージェンス)とヒドゥンダイバージェンスの2種類を表示できます。

どちらかを表示する、もしくは両方表示することもできるため、用途に合わせて切り替えられます。(上のチャートではレギュラーを表示しています)

下のチャートではヒドゥンダイバージェンスのみを表示しています。

トレンドの押し目でサインが出ているのが分かります。

また、マルチタイムにも対応していますので、上位足の表示も可能です。
サイン点灯時にはアラート、メール送信等が可能です。

 

Stochastic of T3 mtf+Arrows+Alerts

ストキャスティクスをT3化したもを表示し、2本のラインがクロスした所でサインを出すインジです。

T3化することで、かなり滑らかな動きになるためダマシが減りやすくなるメリットがあります。

マルチタイムにも対応し、サイン点灯時にはアラートやメール送信が可能です。

 

stochastic bands arrows alerts 2

ストキャスティクスとストキャスティクスをボリバン化したしたものを表示するインジです。

このインジは以下の状態になるとサインが出ます。

  • ストキャスがボリバンのセンターラインとクロスする
  • ストキャス上バンドをブレイクすると買いのサイン、戻ってくると売りのサイン
  • ストキャスが下バンドをブレイクすると売りのサイン、戻ってくると買いのサイン

サインの数が多くなりがちですが、設定で不要なサインの色を消すことで、必要なサインのみを表示できます。

また、各サインについてはアラートやメール送信が可能です。

 

ストキャスの状況をローソク足に反映するタイプ

Stoch Candle OverBought-Sold

ストキャスティクスの値をローソク足の色に反映するインジです。

  • 買われすぎになると赤色
  • 売られすぎになると緑色
  • それ以外は黄色

でローソク足の色が変わります。

ストキャスの買われすぎ・売られすぎの値は設定で変更できますので、トレンドフォローでも逆張りにでも利用可能です。

 

ダッシュボードタイプ

マルチタイム・マルチ通貨ペアでストキャスの状況が分かりやすくなるインジです。

4 time frame stochastic 2

4つの時間足でストキャスティクスの状況を示すインジです。

緑色のバーはストキャスがゴールデンクロス、ピンクのバーがデッドクロスしていることを示し、それまでのストキャスの推移も分かります。

上位足全部が緑色になっている中で、執行時間足がピンクから緑に変わったところでエントリー・・・といった使い方をすると、大きなトレンドの中での押し目買いが狙えます。

 

Stochastic Heatmap button 1.02

複数の通貨ペア・時間足でストキャスティクスの状況をパネルの色で示すインジです。

具体的なストキャスの値は見えませんが、大雑把ながらも「上げているのか・下げているのか」「どの辺まで来ているのか」がすぐに分かります。

トレード前に相場全体の状況を把握する時にお勧めします。

 

Stochastic Dashboard

複数の通貨ペア・時間足でストキャスティクスの値を示すインジです。

下限域や上限域に来ると数字の色が変わるため、どの通貨ペアが「買われすぎ・売られすぎ」に来ているかが視覚的に分かりやすいです。

また、多くの時間足で上限域や下限域に来ている通貨ペアの名前も色が変わります。これらはトレンドが出ている通貨ペアと考えられますので、トレードする通貨ペアを選択する際にも便利です。

少し動作が重いのが難点です。

 

様々な設定でサインが出せて優位性もわかる!「ストキャスプロ」

最後に有料ストキャスインジケーターをご紹介します。

ストキャスプロは、任意の設定でシグナルを出し、過去のチャートから勝率やプロフィットファクターなども自動で計算してくれる優れたインジです。

単にストキャスが上限や下限に来たところでサインを出すのではなく、様々な条件からストキャスのサインを選択できますし、移動平均線やボリバンなどのフィルターを加えてサインを選別できます。

ストキャスティクスを使った勝てるルールを見つけたり、検証する際にも使える優れたインジです。
詳しくは以下のリンクからご覧ください。

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