エキスパート・MI・ストラテジーFX(エキストFX)のレビュー(テクニックまで)
完成度の高い1分足専用のスキャルツール
  1. 実際に利益が出せるノウハウで再現性はあるのか?・・・・・8点/10点
  2. コストパフォーマンスは?・・・・・・・・・・・・・・・・5点/5点
  3. サポートはどうか?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4点/5点
  4. 販売者の信頼性は?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4点/5点
  5. 売り文句と現実のギャップは?・・・・・・・・・・・・・・2点/5点

合計:23点!!(これはイイ!)

ドラスト、ブラスト、未来予知FX、プロトリFXなどを販売する「グローバル・ロイズ社」の商材「エキスパート・MI・ストラテジーFX」の評価と検証記事です。

エキストFXはMIを利用して作成された1分足・ドル円&クロス円専用のトレンドフォロー型のスキャルピングツールです。

ロイズ社から一つ前に販売されたネオスキャも1分足を使ったトレンドフォロー用のツールであるため、目新しさはありません。

しかし、エキストFXは低価格ながらも視覚的に分かりやすい作りで、自動決済機能などが付いていたり、裁量判断がほとんど必要なかったりと評価できる点も多いです。

それではレビューしていきます。

エキスパート・MI・ストラテジーFXの概要

使用時間足1分足(スキャルピング)
推奨通貨ペアドル円、ユーロ円、ポンド円、カナダドル円、オージー円、キウイ円、スイスフラン円(クロス円がメイン)
内容1分足を利用するトレンドフォロー型のスキャルピングツール
販売元グローバル・ロイズ株式会社
価格32,780円

エキスパート・MI・ストラテジーFXの長所

長所
  • ドル円とクロス円の1分足専用のスキャルピングツール
  • 完全無裁量~半裁量まで幅広く対応
  • 視覚的に判断が分かりやすいツール
  • 事前に損切りポイントが分かるため逆指値が入れられる
  • 利食い決済を伸ばすか否かなどの判断も無裁量で行える
  • 利食い決済は専用のツールを用いて自動化も可能
  • 練習君等のツールで過去の動きを再現できるので検証できる

エキスパート・MI・ストラテジーFXの短所

短所
  • セールスレターのような派手な結果にはならない
  • トレンドフォロー型なので30分~1時間足レベルのレンジ相場が苦手
  • ロジックは非公開

商材の中身について

エキスパート・MI・ストラテジーFXを購入すると、以下の会員サイトにログイン出来るようになります。

このサイト内でMT4用のツールをダウンロードしたり、解説動画の視聴&PDFの閲覧をする事になります。

MT4のツールについては、インストーラーが付いていますのでクリック一つでインストール可能なので便利です。

動画内では、ナビゲーターの「あおい」さんが解説してくれます。

あおいさんはツールの開発者ではなく「使用者」ということで、立ち位置が少々微妙ですが、解説自体は分かりやすいです。

エキスパート・MI・ストラテジーFXのツールについて

エキストFXは、1分足のドル円&クロス円専用ツールです。
トレンドに勢いが出るとシグナルが出現し、決済のサインも表示されます。

エキストFXのチャートを表示させると以下のようになります。

サインの他にも色々と表示されていますね。
エキストFXでは、3つのインジケーターと1つのEAを稼働させてトレードしていきます。
(EAは決済用です。手動決済するのであればEAは不要です。)

それでは1つずつ解説していきます。

EX_MI_SIGN

サイン型のインジです。
エントリーポイントには矢印、決済ポイントには×印が出現します。

チャートを見る限りでは、相場の勢いが加速したところでサインが出るようです。
(ロジックは非公開)

 基本的にはこのサインでエントリーしますが、他のフィルターを利用するため、この見た目ほどチャンスは多くありません。

EX_MI_JUDGE

チャートの上や下から縦に伸びてくる伸びてくる緑色やピンク色のバーで、1分足のトレンド方向を示します。
意味合いとしては以下の通りです。

各バーの意味
  • 下から伸びてくる緑色のバーは上昇トレンド中
  • 上から垂れ下がってくるピンク色のバーは下降トレンド中
  • 黄色いバーはそのトレンドが強く加速中

また、EX_MI_JUDGEが表示されない箇所はレンジ相場と判断します。
EX_MI_JUDGEの用途は以下の通りです。

EX_MI_JUDGEの用途
  • サインのフィルター
  • トレンド転換の見極め
  • 利食いを伸ばす際の参考

本システムにおいて、MIジャッジはかなり重要な役割を持ちます。

EX_MI_CHECKER

チャート左に表示される便利ツールです。
グローバル・ロイズ社の伝統ではありますが、今作ではかなり重要なツールです。

一番上のエントリーチェッカーは、現在のトレンド方向を示します。
上向きの矢印が点灯していたらロング、下向きの矢印が点灯していたらショートを狙います。

真ん中のエグジットチェッカーは、トレンドの加速具合を5段階で示します。
トレンドが加速して少し弱まったところで利食う事で、決済サインが出るポイントよりも含み益を減らさずに決済する事も可能になります。

オートプロフィット

MIチェッカーの下に表示される決済用のEAです。
エキスパート・MI・ストラテジーFXでは複数の決済ポイントがあるのですが、ボタンをクリックするだけで、好みの決済ルールの条件を満たしたら自動で利食いしてくれます。

オートプロフィットの3つの決済方法
  • Speed:名前の通り早い決済方法で正にスキャルピング的な利食いを行います。
  • Max:ある程度伸ばして、トレンドが伸びきったところで利食いを行います。
  • Target:利食い幅を自分で決められます。

生活スタイルや考えに合わせてオートプロフィットを利用するとトレードも楽になるでしょう。

 手動で決済する事も可能です。

エキスパート・MI・ストラテジーFXのトレードルール

エントリールール

エキストFXの基本的なエントリールールは非常にシンプルです。
下のチャートに示すように、エントリーチェッカーとMIジャッジが同じ方向を示し、その方向にサインが出現したらエントリーします。

同じ色が全部揃ったらエントリーですね。

エントリーチェッカーとMIジャッジがエントリーサインの「フィルター」として機能していることになります。

エントリーチェッカーとMIジャッジはどちらともトレンド方向を示しますが、ロジックは異なるようです

シグナルをフィルタリングするルールではあるものの、1分足チャートを利用するため1日に何回もエントリーチャンスがあります。これならトレードに取り組める時間が少ない方でも実践できるでしょう。

ロングエントリー後は直近の安値少し下に損切りの逆指値を入れます。
エントリーの時点で損切りポイントが分かりますので、リスク管理がしやすいのもメリットです。

利食いルール

利食いルールは複数個解説してありますが、一番の基本となるのが×のサインが出現したところになります。

上のチャートでは追撃エントリーのサインも出ています。
このサインについては好みでエントリーすると良いかと思います。

利食いについては、他にもエグジットチェッカーを利用して手動で決済したり、できる限り伸ばしたり、オートプロフィットを利用して自動決済させたり・・・と様々な選択肢があります。

 このツールはエントリーポイントについては無裁量で分かりますが、どの決済ルールを採用するかで結果が変わってくると言えます。

エキスパート・MI・ストラテジーFXの動画

今回もエキストの実際に動いているgif動画を作成しました。

このブログに直接載せようと思ったのですが、容量が2メガ以上あったため、ツイッターに投稿しました。再生ボタンをクリックしてご覧ください。

他にも公式の方で多くのトレード動画掲載してあります。

エキストFXは無裁量~半裁量まで幅広く使える

エキストFXの利点として完全無裁量~半裁量まで幅広く使える点が挙げられます。

グローバル・ロイズ社の過去の商材によっては、それなりに裁量判断が必要なものもありましたが、エキストFXは曖昧さを排除しているため、完全無裁量で使用できます。エントリー&エグジット判断も視覚的に分かりやすいため、迷うことはないでしょう。

利食いについては複数の選択肢があるものの、どれで利食うを決めてやれば機械的に利食えます。(自動で決済してくれるオートプロフィットも便利です)

トレーダーの負担を限りなく減らしたツールですので、動きの速い1分足スキャルでも複数の通貨ペアを監視できると思います。

エキストFXの気になる優位性は?

エキストFXは、ぱっと見のサインの数ほどエントリーチャンスはありません。

理由としては2つのフィルターでトレンド方向を確認しているからなのですが、特にエントリーチェッカーのフィルターは優秀です。

トレンドが明解で、相場それなりに動いている時のみにランプが点灯しますので、中途半端なレンジにハマってしまうこともある程度は排除できます。

そのため、トレンドが発生して、尚且つ勢いが出ている時だけエントリーして行くことが可能になります。特にロンドン時間やニューヨーク時間で使用することでその威力を発揮することができるでしょう。

セールスレターには168連勝、リスクリワード9:1と書かれてはいますが、それは無理ですし、期待してはいけません。

しかし、スキャルピングらしくサッと入ってサッと利食うトレードはできますので、勢いに乗るタイプの1分足専用ツールを求めている人にはオススメ出来ます。

エキストFXはMT4で過去検証可能

個人的に高評価なのが、エキストFXは裁量トレード練習君に代表されるMT4のバックテストツールでしっかりと稼働します。

そのため、過去のサインの出方やエントリーポイントについて検証する事ができます。

この手のツールはなかなか再現できないことが多いのですが、エキストFXはチャート左のMIチェッカーまでしっかりと動いてくれます。(リアルの動きと違いが無いことを確認済み)

ロジックが非公開なのは残念ですが、過去検証をしてエントリーポイントになりやすいところが分かってくると、ツールに対する信頼やトレードの自信にも繋がります。

使用する前にしっかりと検証して特徴を掴んでおくと良いでしょう。

また、実際にエキストを利用してトレードした後に、トレードした箇所のチャートを実際に動かして再現することで、より効果的に見直しができるようになります。これを継続していけば、「どういった状況が勝ちやすいかどうか?」も見えてくるようになるでしょう。

デフォルト設定では過去1000本分までしかサインが表示されません

エキストFXは、MT4の負荷を抑えるために、過去1000本分までの足しかサインやジャッジが表示されません。

これだと前日のサインについても確認出来ませんので、「EX_MI_SIGN」と「EX_MI_JUDGE」のパラメーター設定の一番上にある「計算バー本数」の値を10000などにすると、もっと前の値動きについてもサインが表示されます。


  ただし、計算バー本数を多くしすぎるとパソコンが重くなる可能性も高まりますので注意してください。

エキストFXをフォワードで検証した感想

当ブログでは、エキストFXを購入してからフォワードで検証をしています。

2019年12月~2020年2月15日までの検証結果と検証から分かったエキストの特徴や感想についてまとめます。

検証結果(2019年12月~2020年2月15日)

EUR/JPNGBP/JPNTotal
獲得pips452.2pips932.7pips1384.9pips
トレード回数276333609
勝率(%)48.9%50.1%49.6%

ユーロ円とポンド円で検証していますが、どちらとも好調です。
特にこの期間はイギリスのブレグジット絡みのニュースでポンドが動いたり、2020年に入ってから市場が動きやすくなったこともあって、利益が出しやすい相場だったことも影響しています。

勝率は大体5割に収束しています。
私の検証ルールは勝率よりも利大を求めるルールですので、これは当然と言えば当然です。
(勝率を求める場合は、早く利食うSpeed決済のルールを採用すると良いでしょう)

検証ルールについて
検証については、私の独自ルールも入っています。
エントリーについてはとあるインジケーターを利用して上位足に動きがないときはトレードを避けるルールを追加しています。エグジットは利大になるように基本ルールを採用しています。
(インジケーターや検証ルールの詳細はエキストFXの特典としてお付けしています。)

エキストFXの得意な値動き

エキストFXの得意とするのは、明確なトレンドが出ている値動きです。

上のチャートのように綺麗に上昇する場合は大きな利益が期待できます。

このような値動きが発生しやすいのは、上位足のボラティリティがある時です。
さらに上位足の方向がしっかりとしていたら更に勝ちやすくなります。

逆に言えば上位足がレンジ的でボラティリティも低いと勝ちにくいです。
トレード前に相場環境をチェックする事をオススメします。

苦手な値動き

エキストの苦手な動きはレンジ相場ですが、その中でも特にダマシに合ってしまいやすいのが、大きなトレンドが発生した後の小幅なレンジです。

上のチャートは結構強い下降トレンドが続いた後なのですが、底値圏でのレンジでもサインが出ます。ここから更にトレンドが進めば利益となるトレードに繋がるのですが、それは誰にも分かりません。

そのため、結果として底値圏で小幅のレンジが続いた場合は損切りが続くこともあります。

エキストを使う上での個人的なオススメ

エキストを検証する中で私が気付いたテクニック的なものをご紹介します。

MIジャッジが黄色いときはエントリーを避ける

MIジャッジが黄色い状態は、トレンドが加速していることを意味しています。

そのため、MIジャッジが黄色いときにエントリーサインが出たら勝ちやすい印象を持ってしまいがちですが、実はそれほどではありません。

特に私の検証ルールのようにそれなりに利食いを伸ばす場合は、その後は伸びずに損切りになる事も多くありました。そのため、現在の検証ルールではMIジャッジが黄色い場合でのエントリーは避けています。

 あくまでも利食いを伸ばす場合です。
スピード決済する場合は結果が違ってきますので、要検証です。

ローソク足の実体がMIジャッジにタッチしたら決済する

これも私の検証ルールに取り入れていることですが、エントリー後にローソク足の実体がMIジャッジに触れたら、含み益であろうと含み損であろうと決済します。

MIジャッジは移動平均線のように相場の値動きに追従してきますので、損切りやトレイリングストップの目安としても使えます。

多くの場合でローソク足がMIジャッジに入り込んでくるとトレンドが転換しますので、この決済方法を採用することで、できる限り含み益を減らさず、もしくは含み損を増やさずの決済が可能になります。

エキスパート・MI・ストラテジーFXの総評

以上、エキストFXのレビューでした。

価格が税込み32,780円と最近のシグナルツールにしては抑えられていますが、かなりしっかりと作られたツールです。再度長所を掲載します。

長所
  • ドル円とクロス円の1分足専用のスキャルピングツール
  • 完全無裁量~半裁量まで幅広く対応
  • 視覚的に判断が分かりやすいツール
  • 事前に損切りポイントが分かるため逆指値が入れられる
  • 利食い決済を伸ばすか否かなどの判断も無裁量で行える
  • 利食い決済は専用のツールを用いて自動化も可能
  • 練習君等のツールで過去の動きを再現できるので検証できる

トレンドフォロー型のサインツールの要件をしっかりと満たしています。
初心者の方から中級者の方まで満足できる総合力の高いツールです。

セールスレターのような派手な結果はまず期待できません。
決済方法にもよりますが、勝率も5割程度です。

しかし、トータルでの優位性はありますので、無裁量のスキャルピングをやってみたい方にオススメします。

検証記事については以下をご覧ください。
⇒エキストFXの検証記事一覧

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エキスパート・MI・ストラテジーFX専用特典1

エキストFXの勝率を上げるためのエントリーフィルター解説

これは私が実際に検証で使用しているエントリールールになります。
とあるインジケーターをエントリーフィルターとして利用することで、ダマシになりにやすい動きの悪い相場でのエントリーを避ける事ができます。

この特典はインジケーターと解説PDFになります。

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