当ブログでも評価の高いシグナル系の商材である「Platinum Turbo FX」が新たにリニューアルされ、「Platinum Turbo FX Ⅱ」となりました。
既に6000人に購入された商材が更に進化したということで注目も高まりますね。
今回の記事では、Platinum Turbo FXⅡがどのように進化したのかを詳しくレビューしていきたいと思います。
バージョンアップ前から気になっていた方や、他のシグナルツールと比較している方は是非ご覧ください。
また、リニューアル前のPlatinum Turbo FXについては以下のリンクからご覧ください。
Contents
Platinum Turbo FXから変わらないポイント
まずPlatinum Turob FXから一貫して変わっていないのが、「稼ぎながら学ぶ」というコンセプトです。
慣れてきたら、完全公開されているロジックをしっかりと学んで、裁量の腕を磨き、徐々にトレードの精度を上げていく。
といったことが可能となっており、加えてきめ細かいサポートもあって、6000人に支持されてきたのでしょう。
セールスレターを読むと分かりますが、不必要な煽り文章は一切ありません。
長いレター内のほとんどがロジック解説となっていて、販売者のこだわりを感じさせます。
「稼げます！」「簡単です！」と煽るだけで、商材の内容についてはほとんど触れない詐欺的な商材と比較すると明らかに違うことが分かるはずです。
対象通貨ペアと時間軸に変更なし
Platinum Turbo FXⅡにバージョンアップしても、対象通貨ペアや時間足に変更はありません。
対象通貨ペアはドル円を推奨通貨ペアとしており、他にもポンドドル、ユーロドル、ユーロ円、ポンド円に対応しています。
また使用時間足は1分足と5分足から選ぶ事ができますので、生活スタイルや好みによってやりやすいスタイルでトレードが可能です。
トレードの時間帯は9時から翌2時までを推奨ですが、15時から2時、特に15時から19時及び22時半から2時が一番のお勧めタイムです。
またドル円のみ更に15分足と1時間足にも対応しています
もう少しゆっくりとトレードしたい方にも役立つでしょう。
Platinum Turobo FXⅡの改良点
Platinum Turobo FXⅡの改良点は大きく以下の3点です。
- ロジックをバージョンアップ
- 過去足にもシグナル表示可能！
- EAを付属
では詳しく見ていきましょう。
1.ロジックをバージョンアップ
それまでも定評のあったPlatinum Turbo FXですが、2017年から続く為替相場全体のボラティリティの低下のため、なかなか値幅が取れずパフォーマンスが以前より落ちていました。
それを改善するために、Platinum Turbo FXⅡでは様々なダマシを回避するロジックやフィルターを新たに搭載しています。このおかげで更にロジックの精度が増し、信頼できるシグナルが出るようになりました。
もちろんこれらのロジックは購入者サイトで全て公開されています。
かなりこだわって作られているロジックなので、初心者の方には理解が難しいと思いますが、慣れていくうちに段々と分かってくるようになるはずです。その時に細かなカスタマイズをしていくと理解が更に深まることでしょう。
ロジックは少し変更点がありましたが、にチャートの見た目に大きな変化はありません。
上のチャートがPlatinum Turbo FXⅡのチャートです。
基本はサイン通りにトレードするだけです。
チャート一番右ではエントリー直後で、右上に現在の含み損益が表示され、エントリーシグナルの下にピンク色の線で損切りポイントが示されます。
損切りポイントが予め分かるので、損切りの逆指値も入れやすいですね。
そして、上のチャートから少し時間が過ぎたのが下のチャートです。
含み益が大きく伸びています。
ある程度含み益が出ると、損切りラインが自動で移動してトレイリングストップを知らせてくれるのも特徴の一つです。
視覚的に分かりやすい点はそのまま引き継いでいます。
過去足にもシグナル表示可能！
これは本当に嬉しい改善です。
これまでのPlatinum Turbo FXは、動いているチャートにしかシグナルが表示することができず、過去の足についてはシグナルが表示されませんでした。
つまり、過去をさかのぼっての検証が出来なかったのです。
これがPlatinum Turbo FXの最大のデメリットで、これを理由に購入をためらった方は多いのではないかと思います。
しかし、Ⅱにバージョンアップしてからは過去のチャートにもしっかりとシグナルが表示されるようになりました。
また、「裁量トレード練習君」で過去のチャートを動かした場合どうなるかも確認しました。
結果としては、全ティック、コントロール、始値のみのどれでも同じシグナルを出しました。
これなら練習君を使ってシグナルの出方を研究したり、裁量トレードの練習も効率よくしっかりと出来るようになると思います。
Platinum Turbo FXから大きく価値が上がったと言っていいでしょう。
EAを付属
Platinum Turbo FXⅡではロジックそのままのEAも付属します。
EAを使えば、一気に検証して数字を出すことが出来ますし、パラメーターを変更したりすることでどのように結果が変わるのかもすぐに分かるので重宝しそうです。
また、優位性のあるロジックを積んだEAですので、そのまま自動売買として運用するのもアリでしょう。
迷っていた人には「買わない」理由がなくなった！
Platinum Turbo FXⅡは、Platinum Turbo FXの弱点を全て克服したといえます！
特にロジックの改良、それに伴って過去チャートにもシグナルが出せるようになった点は、利用者にとって大きなメリットになるかと思います。
私もこれまでにPlatinum Turbo FXの購入について多くの方からご相談を頂きました。
その中で最も多かった相談が「検証できない点」で、これがネックとなって他の商材を買われた方もいます。今後はそれに悩む人もいなくなるでしょう。
また、購入者サイトではシグナルの出る根拠を全て詳しく解説していますし、裁量の入れ方や考え方についても多くのケーススタディが掲載されています。
最初はシグナルだけでトレードして、慣れてきたらロジックや裁量を学んでアレンジしていく・・・といった使い方が理想になると思います。
Platinum Turbo FXⅡは勝てない？
Platinum Turbo FXⅡは、シグナルをベースとしながらもロジックを学びながらトレードしていくタイプの商材です。
たまに「勝てない」と言う声も聞きますが、シグナル系である以上、どうしても一時的に不調な時は発生します。これは避けることのできない事実です。
その不調を回避するのが、購入者サイトで学べる裁量ノウハウです。
購入者サイトでは様々な技術が解説してありますので、まずはそれを読んで、検証してロジックに対する理解を深めましょう。
相場の環境認識、ボラティリティの判断、エントリーフィルターなどを加えることで、ダマシを効率よく避けながら精度の高いトレードが出来るはずです。
シグナルツールと言うよりも最終的にはシグナルと裁量を駆使して相場で稼ぐ総合的なツールとして考えたほうが良いでしょう。
Platinum Turobo FXⅡをオススメしたい人
- 優位性のあるシグナルでトレードしたい人
- システム的にトレードしながらも、裁量を入れてみたい人
- 多くの通貨ペアでトレードしたい人
- しっかりとロジックを解説したシグナルが欲しい人
- 稼ぎながら学びたい人
Platinum Turbo FXⅡは、前作から正統進化した商材と言えます。
対象としては初心者から中級者で、コンセプト通り「稼ぎながら学びたい」と思う人や、セールスレターを見てロジックが気になる方にはオススメ出来る商材です。
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