勝てるFXトレーダーが使用するパソコンのモニター数は何台?

FXで必要不可欠なものといえば、パソコンです。

パソコンでチャートを見て、パソコンで注文する。
パソコンで必要な情報を集めて、検証する。

最近はスマートフォンでも簡単に取引できる時代となりましたが、それでも本格的にトレードするならパソコンが必要です。なぜなら、得られる情報量が圧倒的に違うからです。

同じパソコンを使うにしても、何台のモニターを使用するかでも得られる情報量が違ってきます。では、パソコンのモニターは何台が理想的なのでしょうか?

今回はFXトレーダーにとって理想的なパソコンのモニター数を考えます。

パソコンのモニター数が多くなることのメリットとデメリット

パソコンのモニター数が多くなると、その分だけメリットとデメリットが出てきます。それぞれについてご覧ください。

パソコンのモニター数が多くなることで得られるメリット

  • 複数の通貨ペアを複数の時間足で一度に監視できる
  • チャートを切り替えることが少ないので煩雑さが無い
  • 一度に沢山のチャートが見られるので、チャンスを見逃さない
  • 操作ミスが極端に減る
  • 複数のFX業者でトレードしやすい

モニターを増やことで得られる大きなメリットは多くの情報が得られる事です。
さらに、チャートの時間足や通貨ペアをこまめに切り替える必要がないので操作ミスが減るため、ストレスも少なくてすみます。

パソコンのモニター数が多くことで生じるデメリット

  • 場所を取る
  • 電気代がかかる
  • モニター代がかかる
  • 排熱で部屋が暑くなる

モニターを増やすことのデメリットは物理的・金銭的な問題が大きいです。
モニター自体や空調代で電気代が嵩みますし、モニターの購入費用もあります。

また、場所を取りますのでなかなか導入しづらい点も否めません。

一番多いのがノートパソコン1台

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私がコーチをしていた時の生徒さんで一番多かったのが、ノートパソコン1台だけという人たちでした。

しかし、トレーダーでモニター1台というのはちょっと寂しいですね。
特にデイトレードやスキャルピングをするのなら、幅広くチャートを見つつ絶好のチャンスは逃さないように、最低でも2枚は欲しいところです。

今のノートなら、モニターを一台追加してデュアルにすることも可能ですから、生徒さんたちには、「投資だと思ってモニターを買うように」と言っていました。

モニターの数とトレードの成績は比例するわけではありませんが、それでも使い勝手は全然良くなりますし、検証をする時に便利になります。

理想は4台以上

一度モニターの数を増やしてしまうと、もうそれ以下には戻れなくなります。
それほどモニター数が多いということは便利なことです。

モニターが多いと、検証をしながらトレードもできたりしますから、時間を有効に使うこともできます。また、ブログやツイッターをやっている方であれば、「ブログ&ツイッター専用」のモニターを設けることで、ストレス無く更新することができます。

ですから、私としてはモニターは4台以上あるのが理想かなと思っています。

私も最初は2台から始めて、現在は6台のモニターを使っています。
スイングトレーダーなので実はそんなに必要ないと言えば必要ないのですが、それでもひと目で多くのチャートを見られるというのは便利ですね。

パソコンはマルチモニター専用がいい?

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パソコン専門店に行くと、マルチモニター専用のパソコンが売られています。
一般的なパソコンなら2台までしかモニターが接続できないのが普通なのですが、こういったパソコンは最初から専用のGPUを搭載しており、4台~8台までのモニターを1台のパソコンで接続できるのです。

しかしマルチモニター対応のパソコンは非常に便利な反面、リスクも持ち合わせています。

例えば、パソコン1台で4つのモニターを接続してトレードしている時に、パソコンが故障してしまったらどうなるでしょうか?

もうトレードは故障が治るまで休止しなくてはいけなくなりますし、中のデータが消えてしまうかもしれません。

こういうことに備えて、トレード用のパソコンは2台以上は欲しいところです。
つまり、モニター4台にするならパソコンを2台にして、各々にモニターを2台ずつ接続するわけです。

私の場合はモニターを4台接続できるパソコンを2台使用して合計6画面にしています。

こうすればもしもの時も柔軟に対応できるので安心ですね。

パソコンはトレードの大切なツールです。
パソコン自体にもリスクはありますから、そのリスクを分散させると、より安心してトレードに臨めると思います。

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