WINDING ROAD FXの検証結果(1月22日~26日まで)

今週も引き続きWINDING ROAD FXの検証をしたいと思います。

⇒WINDING ROAD FXのレビュー記事へ

今週は要人発言でドル安になったり一時ドル高になったりとよく動いた1週間でした。
メインで動いたのはドルストレートではありましたが、ユーロ円やポンド円もそれなりの動きを見せました。

その中でWINDING ROAD FXの結果はどうだったのでしょうか?

検証について

検証時間軸:15分足
検証時間帯:15時~24時
検証通貨ペア:ドル円、ユーロ円、ポンド円

検証方法

WINDING ROAD FXのツールと、当ブログの特典ルールで無裁量の検証する。

エントリールール

マルチタイムルールの条件が揃っている時にWINDING ROAD FXのインジケーター(wr-standby)のサインが点灯したらエントリ-。
マルチタイムの条件が揃っていない時にサインが出てもエントリーは見送る。

また、エントリーシグナルが出た時にローソク足がMAをエントリー方向に抜けて確定していなければ見送る。

エグジットルール

損切りはWINDING ROAD FXのルールに従う。

利食いはリスクリワード2となるポイントで決済とした。

検証結果(1月22日~26日)

あくまでもWINDING ROAD FXのツールと私の特典のルールを利用した検証結果です。
WINDING ROAD FX単体のルールではありませんのでご注意ください。

USD/JPNEUR/JPNGBP/JPNTotal
獲得pips32.2pip30.2pips102.6pips100.6pips
トレード回数2327
勝率(%)0%66.7%100%57.1%

今週は相場にそれなりの動きがあったわけですが、結構大きく上下していたこともあって「マルチタイムルール」の条件が揃ったときにシグナル事が少なく、トレード回数はかなり少なくなっています。

ドル円は2連敗でおわったものの、ユーロ円やポンド円が好調だったため、結果としては100pipsオーバーとなりました。

特にポンド円は2回のエントリー共に下のようなかなり良いポイントでのエントリーがありました。

私のルールでは勝率優先で利食いは伸ばさないようにしていますが、WINDING ROAD FXの通常の決済ルールだったら軽く120pipsくらいは取れたエントリーでした。

やはりこの商材の手法も相場に活気があるときは大きく取れるタイプですね。

コツコツ勝つことを優先して利食いを早くするか、それとも一気に大きく取るために利食いを伸ばすかはトレーダーの性格や考えによって違うとは思います。

どちらを選ぶにしても、Winding Road FXのシグナルは精度が高いですのでストレス極力低減しながらトレードが出来るかと思います。

引き続き検証を続けたいと思います。

 

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