RSIを表示するMT4インジケーター20選!

今回はRSIを表示するタイプのMT4インジケーターをまとめてご紹介します。

RSIはJ・ウエルズ・ワイルダー・ジュニア氏の考案したテクニカル指標の一つで、ストキャスティクスと並んで最も利用されているオシレーターです。

 J.W.ワイルダー氏は、パラボリックSAR、ピボットなどを考案した人でもあります。

特定の期間の「値上がり幅の平均と値下がり幅の平均の比率」を求めて買われすぎや売られすぎを判断するRSIは、基本的には逆張りで用いられることが多く、様々なシステムに組み込まれています。

RSIは超有名なオシレーターですので、MT4にも最初から入っていますが、パラーメータ変更などの最小限の機能しかついていません。

今回ご紹介するRSIタイプのインジは、マルチタイムでRSIを表示したり、特定の条件でサインが出たり、マルチタイム・マルチ通貨ペアでRSIの状況を示すなど、特定の用途で非常に役立つものばかりです。

どれも無料ですので、気になるものがあればダウンロードしてみてください。

Contents

マルチタイム・マルチ通貨ペアRSI表示型

同時に複数の通貨ペアや時間足のRSIを表示するインジケーターです。

multi pair rsiema mtf

チャート下に複数の通貨ペアのRSIとRSIの移動平均線を表示します。

表示する通貨ペアは変更可能で、マルチタイムにも対応していますので、上位足のRSIを並べて表示することも可能です。

マルチ通貨ペアでRSIの推移を監視したい方にオススメです。

 

all rsi

各時間足のRSIをチャート下に表示します。

RSIの推移やどの時間足が買われすぎや売られすぎにあるのかが一目で分かります。

特定の時間足だけを表示することはできませんが、3つ以上の時間足でRSIを監視したい場合に便利です。

 

All time frame RSI 2

一つの枠内に複数の時間足のRSIを同時表示するインジです。

右下の時間足名のボタンをクリックすると、その時間足のRSIが表示されますので、必要な時間足のRSIだけを見れます。

同じウィンドウ内でマルチタイムのRSIが表示できるので、複数の時間足のRSIが70以上まで来たら逆張りを考える・・・といった戦略でも利用できます。使い勝手も良くお勧めです。

 

RSIを使ったシグナルタイプ

RSIを利用してサインが出るタイプのインジケーターです。

Color RSI with alert wPush


あらかじめ決めておいた上限や下限に到達したらRSIの色が変わり、逆張りのサインが出るインジです。

マルチタイムにも対応しており、上位足のRSIの逆張りシグナルも出せます。サイン点灯時にはアラート、プッシュ通知、メール送信等が可能です。

RSIが○○になったら逆張り・・・という手法であれば、このインジだけで十分です。
また、過去検証する際にもエントリーポイントが一目で分かるので威力を発揮するでしょう。

デフォルト設定では50を境に色が変わりますが設定で変更可能です。
また、最初はサインが出ないようになっていますので、サインを出すためには設定の変更が必要です。

 

00-RsiDiv_v104

RSIのダイバージェンスを自動で認識して表示するインジです。

認識するのはレギュラーダイバージェンスとヒドゥンダイバージェンスの両方ですが、サインの色などに違いはありませんので、サインがどちらのダイバージェンスを示しているのかを読み取れる必要があります。

他にもRSIのトレンドラインが自動で描画したり、マルチタイムに対応していたりと機能が豊富です。

 

RSI-BB-BANDs alerts

RSIとRSIの値を利用したボリンジャーバンドを表示し、RSIがバンドを抜けて戻ってきたところでサインの出るインジです。

「Color RSI with alert wPush」のようにRSIが特定の値を抜けたら逆張りのサインが出るのではなく、RSIボリバンを抜けて戻ってきたところでサインが出るロジックは、その時のボラティティを考慮した形になるため、精度は上がる傾向にあります。

逆張りだけでなくトレンドの押し目買い・戻り売りのエントリー補助として役立ちます。

デフォルト設定ではバンドの色が黒なので、MT4の背景を黒色にしている場合はバンドが見えません。バンドの色を変えてご利用ください。

 

RSI_4xMTF_L50_Signals_v1.2

4本のRSIが全て50以上、もしくは50以下になったところで順張りのサインが出るインジです。

4本のRSIについては、期間や時間足の設定が可能ですので、例えば複数の時間足のRSIが50を上抜けしたらロングサインを出す・・・といったことができます。

RSIを使って相場の状況をフィルタリングする際に便利です。
エントリーに利用するというよりは、相場が特定の状況になったら知らせてくれるインジとして利用する方が良いでしょう。

 

RSI Trend Color with alert

RSIが特定の値を抜けると、その方向にサインの出るトレンドフォロー型のインジです。

一般的にRSIは逆張り指標として利用されることが多いですが、このインジは順張り指標として利用します。

マルチタイムにも対応していますので、上位足のRSIを表示して、エントリー方向を決める際にフィルタリングとして使えます。

 

RSI_Scissor_wAlert

短期と長期の2本のRSIを表示し、短期のRSIが上限や下限に到達したら順張りのサインが出ます。

一般的なRSIの使い方とは逆になりますが、長期のRSIの向きや流れ、値も一緒に見ながらサインを選別することで、スキャルピングのような超短期トレードで活躍します。

大きな流れも意識すれば良いところでエントリーできます。

 

RSI_Trendlines/h3>

RSIにトレンドラインを表示して、それをブレイクシタポイントでサインを出すインジです。

RSIにトレンドラインと言えば、かつて10万円を6億円まで増やしたGFFさんが利用していた手法として有名です。

絶対に勝てる手法ではありませんが、保合いから放たれるタイミングを取ったり、トレンドの押し目や戻りからの反発を取る際に使えると思います。

 

ローソク足反映タイプ

RSIをローソク足に反映するタイプのインジです。

RSI candles_4 levels

RSIの値に応じてローソク足の色が変わるインジです。

デフォルト設定では以下のような設定になっています。

  • RSIの値が60以上:緑色
  • RSIの値が80以上:水色
  • RSIの値が40以下:ピンク色
  • RSIの値が20以下:赤色

ローソク足を見るだけでRSIがどれくらいの値を推移しているのかが分かります。

スキャルピングなど早い反応をする必要がある際に便利かと思います。

 

RSI_candles_seffx


RSIをローソク足のように表示するインジです。

通常RSIはローソク足の終値を利用して計算しますが、このインジでは四本値(始値高値安値終値)それぞれについてRSIを求めて、それらを再構成してRSIのローソク足として表示しています。

これを見ることで、RSIの勢いや衰えなどがより良くハッキリと分かります。
順張りにも逆張りにも利用できるでしょう。

 

バータイプ

RSIをデフォルメしてバーで表示するインジです。

RSI_Filter_vX2D2alert_mtf

RSIの値によって色の変わるバーを表示するインジです。
色の意味合いは以下の通りです。

  • 緑色:70以上
  • 水色:50以上
  • ピンク:50以下
  • 赤色:30以下

大雑把にRSIを監視したり、エントリーフィルターとして利用する方向けです。
マルチタイムにも対応していますので、上位足のRSIも表示可能です。

他にも設定で値によって色の変わるRSIにも切り替えられます。

 

All time frame RSI bars

RSIが「買われすぎ・売られすぎ」の値に来ると橙色や青色のバーを表示するインジです。

マルチタイム表示が可能で、右下の時間足のボタンをクリックすると、その時間足のRSIの状況が示されます。

複数の時間足で表示して、青色のバーが揃っていればどの時間足でも買われすぎに来ている・・・といったことがすぐに分かります。

こちらもエントリーフィルターとしての利用をお勧めします。

 

特殊なタイプ

ちょっと変わった形でRSIを利用するインジケーターです。

RSI 4 high low zigzag

RSIを利用してジグザグのような波を描くインジです。

デフォルト設定ではRSIが30以上の変動があると波が切り替わるようになっています。

そもそもがオシレーターは相場の波を掴むためのものですから、RSIをジグザグ化するのも理にかなった使い方だと思います。

ローソク足チャートにジグザグ、サブチャートにRSI 4 high low zigzagを表示して波のダイバージェンスがあったら仕掛ける・・・といったやり方もあります。

RSIとローソク足の流れには違いがありますので、それを利用するのもいい戦略になるでしょう。

 

RSI channel mtf

T3MA化したRSIとRSIのハイローバンドを表示して、その流れをジグザグのように示すインジです。

RSIはオシレーターの中でもギザギザとして推移をしやすいのですが、T3MA化することで滑らかな動きになり、相場の波がより見やすくなります。

このインジを使って相場の波をより客観的に見ることができますし、価格とのダイーバジェンスも視覚的に分かりやすくなります。

 

パネル・ダッシュボード・通貨強弱タイプ

RSI_Monitor_1.01 button

チャート左上に各時間足のRSIの値を表示するインジです。

RSIが買われすぎ・売られすぎの値になると数値の下のドットに色が点灯し、アラートが鳴ります。

チャート左上の「RSI」のボタンをクリックすると表示のオンオフができますので、必要な時だけ表示するといった使い方も可能です。

 

DC evi button

マルチタイム・マルチ通貨ペアでRSIの値を表示するインジです。

その時のRSIの値によってパネルの色が変わりますので、ザーッと見ただけでどの通貨ペアのどの時間足で売られすぎ・買われすぎになっているかが分かります。
トレード前の相場環境を把握する際に便利です。

場所を取るインジですが、左上の「V」のボタンをクリックすると非表示にできます。

 

RSI Divergence Dash

マルチタイム・マルチ通貨ペアでRSIのダイバージェンスを認識するインジです。

緑色のパネルが売りのダイバージェンス、赤色のパネルが買いのダイバージェンスを示します。

このインジケーターの定義するダイバージェンスは少し特殊で、デフォルト設定では7本前の価格とRSIが現在の価格やRSIと比べてダイバージェンスしているか否かで判断します。

ある意味ダイバージェンスがしっかりと定義されていると言えますが、他のダイバージェンス認識型より柔軟性はありませんので、特性をしっかりと理解された上でご利用ください。

 

RSICurrencyStrength_v1.0

RSIをベースにして通貨の強弱を示すインジです。

一番右側には上から現状で強い通貨から順番にパネルも表示されます。
パネルの色はラインの色と一致していますので、それまでの推移を見る際にも分かりやすいです。

トレードする通貨ペアを選択する際に使えます。

 

 

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