Mebius-V3はサイン機能が付いて進化したのかを検証!
裁量判断が大前提のツール
  1. 実際に利益が出せるノウハウで再現性はあるのか?・・・・・5点/10点
  2. コストパフォーマンスは?・・・・・・・・・・・・・・・・3点/5点
  3. サポートはどうか?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3点/5点
  4. 販売者の信頼性は?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3点/5点
  5. 売り文句と現実のギャップは?・・・・・・・・・・・・・・3点/5点

合計:17点!!(コレはいい!)

以前ご紹介したことのあるMT4用のインジジケーターツール「Mebius」がリニューアルされ、Mebius-V3となりましたのでレビューします。

Mebiusは同時に複数の移動平均線とオシレーターを帯状になるように表示し、それらがメビウスの輪のようにねじれるポイントを重要視するインジケーターです。

以前ご紹介した時は移動平均線とオシレーターのみの表示でしたが、今回のバージョンアップでサインも点灯するようになりました。これでリアルタイムでの監視時でも、過去検証時でも重要なポイントが分かるようになり、利便性が大きく向上しました。

本記事ではMebius-V3の特徴や使い所、メリット・デメリットまで詳しくまとめていますので、ぜひご覧ください。

Mebius-V3の概要

Mebiusは複数の移動平均線やオシレーターを利用して相場を読み取るためのツールです。
矢印やドットのサインは出ますが、それらはあくまでも相場の状況を示すものであって、実際にエントリーに用いるものでは無いので要注意です。

使用時間足どれでも可能
推奨通貨ペアどれでも可能(バイナリーオプションでも使用可能)
内容視覚的に相場の転換が判断できるインジケーターツール
販売元株式会社ケンコンサルティング
価格29,800円

Mebiusの長所

長所
  • 逆張りや押し目買い・戻り売りのポイントがわかりやすくなる
  • シグナルのおかげで判断しやすくなった
  • 他のトレード手法と融合させることもできる
  • 通貨ペアや時間足を選ばない

Mebiusの短所

短所
  • あくまでも裁量を前提とするツール
  • 用途は広いが、解説のチャートが少ない
  • 利食いポイントの解説がない
  • インジケーターが多いので、チャートを見る時に迷いが生じやすい

Mebius-V3の示すチャートについて

Mevius-V3のインジケーターをMT4にインストールし、テンプレートをチャートに読み込むと上記のようなチャートになります。

13本のLWMAと20本のストキャスティクスを同時に表示するため、ラインの数はかなり多く、人によって好みが分かれやすいチャートと言えます。しかし、パラメーターの間隔と色が絶妙なので、トレンド・非トレンドが分かりやすいです。

ローソク足チャート部分とサブチャート部分に分けてご紹介します。

ローソク足チャート部分

ローソク足チャート部分では、13本のLWMAが表示され、それらがクロスしたところでサイン出でます。

このサインを見てエントリーと思われがちですが、これはあくまでも相場の状態を示しているだけに過ぎません。しっかりと読みとっていく必要がありますので要注意です。

また、相場の状況によっては上のチャートのようにサインが連続することがあります。これは現在がレンジ相場であることを示していると判断します。

ある意味レンジを知らせるツールとしても利用できます。

オシレーター部分

オシレーター部分ではパラメーターの違うストキャスが20本表示されます。

ストキャス同士がねじれたところでドット(マーキング)が表示され、相場の転換を示します。Mebiusではローソク足のサインよりもマーキングの方が重要で、これを見て相場を読み取っていきます。

相場の上昇・下落の起点となるマーキングのポイントとしては以下のような形状になります。

上昇の場合:下限域で、ピンクの帯が反転し、青色の帯に接し、下からすくい上げるように青色の帯を上抜けていく。このピンクと青の接点あたりが、緑マーク点灯のポイントです。

下落の場合:上限域で、ピンクの帯が反転し、青色の帯に接し、上から覆いかぶさるように青色の帯を下抜けていく。

いずれにしてもストキャス全体が上限や下限をダイナミックに推移していることが重要になります。狭い範囲を推移している時はレンジ相場になっていることが多く有効性が落ちます。

ローソク足チャート上に表示される矢印が連続しつつ、ストキャスも狭い範囲が連続していればレンジだと判断して、次の大きな動きを待つことができます。

マーキングもあくまでも相場の状況を示すものであって、マーキングが出たからエントリーというわけではないので要注意です。

Mebius-V3のトレードポイント

Mebius-V3はストキャスのパターンによって複数のエントリーポイントがありますのでご紹介していきます。

収斂からダマシのブレイク後の逆張り

トレンドの逆張りです。

トレンドが長く続きストキャスが上限付近にある中で、青いラインが収斂して横向きになっている時に、一度ピンクのラインがダマシの上げをした後に、すぐに青いラインを割ってきたところでエントリーします。

上手く行けば天井や底付近から入れるポイントになります。

天井や底からピンクのラインの勢いのある反発

相場が急反転した所で入るポイントです。

トレンドがある程度進むとピンクのラインが下限に到達しますが、そこから急に上げて青いラインとクロスした所で入ります。

チャートパターンでいうところのV字反転を狙うポイントになります。

MAがパーフェクトオーダー時の押し目買い・戻り売り

移動平均線がパーフェクトオーダーの時に、一時的な押しとしてピンクのラインが下落し、再度上げてきたところで入ります。

安定してトレンドが進んでいる時に勝ちやすいポイントです。

伸びている時の一時的な押し目

大きく伸びている途中の押し目や戻りを狙います。

ストキャス全体が綺麗に上昇中に、一時的な押し目としてピンクラインが青いラインまで押して、再度反発してきたところでエントリーします。

このエントリーは場合によっては大きく伸びることもあります。

Mebius-V3で気を付けておくポイント

サインだけでは勝てるとは思えない

Mebius-V3では矢印サインとドットのサインの2種類が点灯します。
これらのサインについてセールスレター内で以下の記載があります。

仮に1時間足で全てサイン通りにトレードをおこなったとして、過去1年間 のバックテストをおこなってみました。

結果は、年利換算で、117%の利益となっておりますので、これはこれで良い結果であるとは言えます。

この記述の後でサイン通りに従うことはお勧めしないとしておきながらも、サイン自体にも優位性があることが書かれています。

しかし、どの通貨ペアで、どの期間で、どのような利食い・損切りルールでバックテストしたのかは一切不明ですので、信憑性は非常に薄いと言えます。私が見た感じではサイン通りに行っても勝てるようには思えませんし、もっといいサインツールがあります。

そのため、サインツールとしてMebius-V3を購入するのはお勧めしません。

相場環境が読める人向け

Mebiusを使用するにあたって覚えておいてほしいのが「オシレーター部分が全てではない」という点です。

20本のストキャスの織り成す「帯」のような動きは魅力的にも見えますが、それらは完璧ではありませんし、良くも悪くも価格の推移との乖離(ダイバージェンス)もあります。

Mebiusuの勝ちパターンを一生懸命覚えたとしても、その時々のローソク足の状況をしっかりと見て相場の状況が分からないと、なかなか苦戦するように思えます。

そういった意味では、元々ある程度のチャート分析が出来る人向けのツールと言えます。初心者向けではありません。

しかし、チャート分析が出来る人は、わざわざチャートを複雑に見せるMebiusが必要になるかどうかについては甚だ疑問です。

Mebiusはあくまでも裁量エントリー補助ツールなので利食いや損切りの解説等はありません。自分で検証して利食い・損切りを考えていく必要がありますので要注意です。

コレじゃないといけない!というほどの魅力はない

Mebiusは複数の移動平均線とストキャスを表示して色々と目立ったチャートになりますが、その分だけ習得が難しく、パターンを覚えるのも大変に思えます。

では習得したらその難易度の分だけ相場で大きく勝てるようになるか?と言われたら、そうでもなく、チャート分析を単に難しくしただけのように感じました。

私個人としては、20本のストキャスのパターンを覚えるよりはローソク足のプライスアクションを覚えたほうが効果も高く、汎用性もあると思います。

あくまでも人それぞれですが、Mebiusがあるから勝てる!というわけではありません。
しっかりと使いこなせるようにならないと意味がありませんので、その点を考慮した上で購入されることをお勧めします。

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