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FX投資として活発にトレードしていく場合、大きく3つのトレードスタイルがあります。
それは、スキャルピング、デイトレード、スイングトレードです。

この3つの中で人気を二分するのがスキャルピングとデイトレ。
あまり人気がないのはスイングトレードです。

これはスイングについて解説するブログや情報商材の数の少なさから見ても明らかです。

確かに、トレードチャンスは少ないし、高いロットで取引できない・・・。
そんなデメリットもありますが、利益を出しやすいのもスイングだと個人的に思います。

そのため、私がコーチをしている頃はスイングを勧めていました。
そんなスイングトレーダー正太郎の考えるスイングを勧める理由についてまとめました。

スイングなんて興味ないよと思う人ほど読んでもらいたいです。

スイングを勧める6つの理由

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1.ゆったりとした流れてトレードができる

スイングトレードでは主に日足や4時間足を使って、数日間ポジションを保有します。
そのため、デイトレやスキャルでありがちな、「ちょっとした動きでハラハラする」ということはありません。

また、ゆっくりと相場について考えられますし判断も急かされることもないので、じっくりと相場を考えたい人にも向いています。

 

2.チャートに張り付く必要はない

スイングトレードはポジションの保有期間が比較的長いので、常にチャートを見張っておく必要なんてありません。

指値注文やOCO注文をうまく使えば「ほったらかし」も可能なトレードスタイルです。
兼業でチャートに貼り付けない方でも、定期的にスマホでチェックするだけで十分というのも魅力的ですよね。

日中仕事している人で「チャートを見る時間がない!」という人ほどスイングトレードが向いているのです。

 

3.イライラしにくい

短期トレードの場合、1日に何回もトレードチャンスが来るために、精神的な乱れが生じやすくなります。そのせいで、ルールを守れなくなったり、資金管理を誤ったりと色々問題に直面してしまいます。

しかしスイングトレードではそのような問題は生じにくく、安定した精神状態の下でトレードを淡々と続けやすくなります。トレード回数が多いことが必ずしも正しいというわけではないことに気づくでしょう。

 

4.テクニカルが効く

元来、テクニカル分析は日足をベースに研究、開発が行われてきました。
チャートというものは、時間軸が大きくなればなるほど多くの市場参加者の意図を反映すると考えられます。

そのため、1分足や5分足で生じやすい「ダマシ、ノイズ」は1時間足以上になると激減すると言われています。テクニカル分析でトレードするのなら、よりテクニカルが効く時間軸でトレードするのが効率的ではないでしょうか?

また、私の経験上、大きな時間軸の方がバックテストと近い結果になりやすいです。
こういったことからも、スイングは有利です。

 

5.FX業者に厳密にこだわる必要がない

FX業者を選ぶ際に決め手となってくるのが「スプレッドと約定力」です。

特にスキャルピングのように小さな値幅をコツコツ狙っていくスタイルの場合は、スプレッドと約定力がトレードの勝ち負けを決めるほど重要になっていきます。
つまり、FX業者のさじ加減一つで利益が大きく変動するとも言えます。

一方でスイングは狙う利益に対するスプレッドや滑りは割合的に非常に小さいためにどこの業者を使ってもそれほど違いはありません。

 

6.指標発表をそこまで気にしなくてもいい

指標発表時にはレートが大きく動いたりスプレッドが開いたりと、短期トレードをする場合には、事前にポジションを閉じたり、新規にポジションを取らないようにしたりと気をつけることがありますが、スイングではそこまで気にする必用はありません。

指標発表といっても大きな流れの中で動くだけです。
しっかりとストップを入れていればポジションを持ったままにしていても大丈夫です。
ただし、私は雇用統計前だけはポジションをクローズすることにしています。

まとめ

いかがでしょうか?
ちょっとスイングを贔屓目に書きすぎた感じもありますが、スイングの魅力は伝わったのではないかと思います。

忙しい方、じっくりと考えたい方にこそお勧めしたいスタイルですね。