【要注意】ダブルミリオンFXが色々な意味でヤバい

とんでもない無料オファーが来ました!
世界中から届く秘匿性の高い情報を“完コピ”できるシステムです!
この完コピシステムを導入するだけで月利200%は当たり前とのこと。

考案者はあのFCバルセロナのスポンサーであるIronFXのトップトレーダー、
そしてFX業界の重鎮である古賀氏。

その名もダブルミリオンFXです。

オファーURL(4つ確認できました)

  • http://d-millionfx.com/lp/01_barcelona02
  • http://d-millionfx.com/lp/03_dream
  • http://d-millionfx.com/lp/02_perfect
  • http://d-millionfx.com/lp/04_monitor

ドメインは全てd-millionfx.com。
そして同じ人が登場しているので、全部同じオファーだと推察できます。

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これらのサイトを見て、「無料でそんなツールが手に入るなら・・・」と思ってはいけません。そんな都合のいいものがあるわけがないのですから。

FXの無料オファーというは、興味のある人のメールアドレスを集めに存在し、
そこから高額商材や塾のオファーへとつなげるために利用されるのです。

途方もない単語ばかりが目立つこういった無料オファーほど危険性が高いのは言うまでもありません。

しかもタチの悪いことに、サイト一番下の個人情報の取り扱いに関する記述では見えにくいところにこう書かれています。

当方は、お客様よりご提供いただいた個人情報を、当方が明示した利用目的の範囲内で、業務の遂行上必要な限りにおいてお客様の同意を得ないで、お客様の個人情報を第三者との間で共同利用し、または、その取扱いを第三者に委託する場合があります。その他お客様が当方経由で弊社以外の企業・団体に対して情報提供、サービス提供、商品の注文、応募、接触、仲介をご依頼された場合や、それらの企業・団体が関係するセミナー等の申し込みをされた場合などには、当該企業・団体に個人情報を開示・提供することがあります。

非常に危険ですね。無料オファーに登録することすらお勧めしません。
さて突っ込みどころ満載のこのオファーですが、結論から言うと、
約30万円の古賀式ダブルミリオンFXマスタースクールへのセールスへ繋がります。

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http://d-millionfx.com/pre/

注意喚起はしておきましたので、具体的に色々と突っ込んでいきたいと思います。

 

IRON FXが超一流証券会社?冗談でしょ?

古賀氏はキプロス共和国に本社を置くIRON FXのトレーダーとのことです。
Iron FXが超一流証券会社と書かれていますがそんなことはありません。
確かにFCバルセロナに300万ユーロを支払ってスポンサー契約をしたのは事実ですが、
過去の問題からIRON FXの評判はあまりよくありません。

まずは日本におけるトラブルについてですが、こちらのサイトに詳しく
書かれていますので一部を引用させていただきます。

「IronFX」(アイアンFX)は、キプロス共和国に本社を置くFXブローカーで、弊社においても、2011年12月より2014年1月まで口座開設の受付を行っておりましたが、2014年1月14日、「日本にて第一種金融商品取引業者の許認可取得の手続を行う」との発表を行い、日本在住者に対するサービスを即座に停止、ご利用中のお客さまが半ば強制的に口座を解約されるという、大手ブローカーとしては、稀に見る混乱を生じさせサービスを停止したFXブローカーです

顧客のポジションをいきなり強制決済したりするような業者ですから、
まず信用できませんね。

更にその後は金融庁のライセンス取得に失敗し、2015年1月末にそれまでの
事務所を閉鎖、全従業員を解雇して現在は海外ブローカーとして日本でも
サービスを開始しています。
(無論、金融庁からは無登録業者として注意喚起がなされています。)

IRON FXがトラブルを起こしたのは日本だけではなく、中国に参入して
30億円の出金拒否、コロンビアにて許可を受けないまま不当に営業して
停止処分を受ける
などあまりいい話はありません。

言うまでもなく超一流の証券会社ではありません。
もしかすると古賀氏の商材からこの業者に口座を開くような指示があるかもしれませんね。

 

FX業界の重鎮・古賀氏とは?

さて、今回のオファー及びスクールの講師である古賀氏ですが、過去にも色々と胡散臭い商材を販売してきたようです。

キングブルズクラブ
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ネオフロンティアFX
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ホワイトブルFX
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どれも高額の商材で、販売を開始してすぐに販売終了となっています。
商材を売ってはコロコロと名前を変えて再販するスタイルなのでしょう。

 

販売元はセシェールの会社?

さて、セールスレター一番下の特定商取引法に関する表示を見ると、会社の所在地がSeychellesという聞きなれない国になっています。

600px-SYC_orthographic_svgセーシェル共和国はアフリカ大陸から1,300KMほど離れたインド洋上に浮かぶイギリス連邦加盟国です。

観光国としても有名ですが、タックスヘイブン国としても知られています。
何故こんなところで会社を開いて、日本で高額商材を売りつけているのかは分かりませんが、明らかに怪しい匂いがプンプンします。

以前の商材では九州にある会社だったようですが、今回からはセーシェル・・・。気になります。

誇大表現には「あやしい」と思えるようになろう!

FXについては何もしらない私の妻にこのレターを見せたところ、「あやし過ぎる、これに引っかかる人いるの?」と言っていました。普通の感性だと思います。

しかし、なまじFXをやっているからこそ信じてしまうような文言もあります。
こういった表現に心を揺さぶられないようなリテラシーも大事ですね。

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