オクト・レーダーは「あおい流波乗りトレード」と似ている・・・。
またもや圧倒的な説明不足、エッジ不足
  1. 実際に利益が出せるノウハウで再現性はあるのか?・・・・・3点/10点
  2. コストパフォーマンスは?・・・・・・・・・・・・・・・・1点/5点
  3. サポートはどうか?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1点/5点
  4. 販売者の信頼性は?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1点/5点
  5. 売り文句と現実のギャップは?・・・・・・・・・・・・・・1点/5点

合計:7点!!(買ってはいけない)

今回は読者の方からレビュー依頼を受けた商材のご紹介です。
その名は「オクト・レーダー

億トレーダーの「Sai」という方の販売している商材のようですが、自分で「億トレーダー」と吹聴し、そのまま「オクトレーダー」の名前で商材を出す・・・。如何なものでしょうか?

FX業界も経歴や実績を詐称する人たちが多いのは否定できない事実です。
販売者のsai氏がどうなのかは分かりませんが、文言をそのまま受け取るのは危険ですね。

1億円を持っている人が1000通貨でトレードしても「億トレーダー」と言っても嘘にはなりません。
過去のトレードの通算で1億円分トレード(クロス円で言えばトータルで100万通貨)のトレードをしても一応は「億トレーダー」と言っても虚偽にはならないでしょうから・・・。

ではレビューへ移ります。

手法の基本はTHV

オクト・レーダーで解説されている手法のベースはTHVシステムです。
THVについては無料で使える高性能なFX手法たち!の中でご紹介しました。

THVは世界的にも有名なシステムで、THV自体は無料でダウンロードすることができます。

しかし、考案者のコブラ氏の好意で無料で手に入るTHVも、日本においてはTHVの解説書、THVに少しインジを加えたものが有料で販売されているのが現実です。

この商材で使用するチャートは以下のようになりますが、これもTHVをベースにして、少しインジを足しただけ・・・のように見えます。

okuto

複雑にみえますが、判断が難しそうなチャートです。

オクト・レーダーの狙い方も基本的にはTHVだが・・・

オクト・レーダーでは1時間足以上を使用することを推奨しています。
狙い方としては、複数のインジが条件を満たしたらエントリーと言うもので、やはりTHVと似通っています。

過去チャートで検証してみれば、トレンド相場なら強い手法であることは分かります。
しかし、そうでないレンジ相場ではボコボコにやられます。

では、苦手なレンジ相場ではどう対策するか?
といったところまでしっかりと解説を入れてくれればマニュアルとしての価値もあると私は考えますが、そういったことはほとんどなく、ルールを解説して終了、という残念な構成です(非常に大きな文字で全32ページ)

これならルールに忠実に従っても勝てないでしょう。
むしろ海外のTHVのフォーラムで勉強した方が得られるものは圧倒的に多いはずです。

あおい流波乗りと似ている?

オクト・レーダーのマニュアルとチャートを見ていると、以前当ブログでレビューした
あおい流波乗りトレード」を思い出しました。

チャートを比較すると、非常に似ているんですね。

オクト・レーダーのチャート
okutorader

 

あおいの波乗りトレードのチャート
aoisss

どちらともTHVの考え方が根底にあり、オシレーターに関してはすべて同じです。

しかもしれだけではありません。
双方のマニュアルの平均足の解説では、同じ画像が挿入されていたり、 一部のインジについては全く同じ文章が記述されているのです!

これだけ被ると「偶然」とは思えません。

オクト・レーダーの販売が開始されたのが2014年7月。
あおい流波乗りトレードが販売が開始されたのが2015年6月。

後に販売された「あおい流」が剽窃した可能性も考えられますし、もしかすると同一人物が販売していることも否定できません。

このような胡散臭い商材を両方購入する人はいないと考えたのでしょうか?
(もしかすると私くらいかも知れませんが・・・)

どちらにせよ買うべきではない

色々と疑惑の残る商材ですが、パクった、パクられたに関係なくお勧めできる商材ではありません。

人気のあるTHVの威光を借りた不親切なマニュアルであることに違いはありませんし、この内容で勝てるようになるとは思えません。

同じTHV系の手法を解説したマナブ式の方が、圧倒的に分かりやすいですし、解説もしっかりとしています。購入するのであれば、マナブ式をオススメします。

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