myfxbookは会員登録しなくても有益な情報が沢山得られる

海外の「myfxbook」というサイトをご存じでしょうか?

このサイトでは、自分のMT4を使った取引情報を収集させることでトレードの成績を分かりやすく管理・分析できたり、取引情報を共有・公開することができます。

特にEAを使った取引をしている人なら、既に登録している人も多いのではないでしょうか?

そんなmyfxbookですが、実は会員登録しなくても有益な情報を得られる優れたサイトです。英語のサイトのため敬遠されがちですが、それではもったいないので、今回は私がよくmyfxbookでチェックしている項目をご紹介します。

現在、どんなローソク足のパターンが出ているかを一覧で確認する

ローソク足のプライスアクションを使ったトレードをしている人や、これから勉強したいと考えている人におすすめなのがこれです。

まずはmyfxbookの上部の「Market」の中から「Patterns」を選択してください。

 

すると、「Technical Analysis Patterns」というページに飛んで、以下のように英語で書かれたローソク足のパターンが縦軸、通貨ペアが横軸になった表が表示されます。

ここではかなり多くのローソク足のパターンが表記してあり、各通貨ペアの中にそのパターンに該当する動きがあれば、矢印が表示されるようになっています。

更にローソク足のパターン名をクリックすると以下のようになります。
(例としてClosing Marubozuをクリックしました)

すると、上の画像のようにClosing Marubozuがどのようなチャートパターンなのかが左上に分かりやすく表示されます。

また、下の方にはどの通貨ペアのどの時間足にそのパターンが見られるのかが一目で分かるようになっています。

この中の表で↑が出ているAUDNZDの15分足を実際に見てみました。

確かに一つ前の足で丸坊主が確定していることが分かります。
このように、リアルタイムでどの通貨ペアのどの時間足にどんなプライスアクションが形成されているのかが分かるので、非常に便利です。

通貨ペア同士のの相関を見る

「Market」の中の「Correlation」を選択すると、通貨ペア間の相関を見ることが出来ます。

 

クリックすると、以下のような表示になります。

下部では、通貨ペア同士の相関が表として表示されます。
相関はの値は-100%~100%の間を動きます。

意味合いとしては以下の通りです。

-100%に近づくほど負の相関が高い(全く逆に動く)
100%に近づくほど正の相関が高い(全く同じ動き)
0%は相関がない

この表の特定の通貨ペアをクリックすると更に詳しい情報が表示されます。
(今回は例としてAUDJPNをクリックしました)

この表では選択した通貨ペア(今回はAUDJPN)について、相関の高い通貨ペアから順番にランキング形式で表示しています。

相関関係の強い通貨ペア同士のなかで、動きに若干のラグ(遅れ)が見つかることがあります。
例えば、その日はユーロドルとユーロポンドの相関が高く、ユーロドルが動いて少し経ってからユーロポンドが同じ方向に動き出す流れの場合は、ユーロポンドの動きの予測が立てやすくなります。

市場の流動性を見る

「market」の中の「Liquidity」を選択すると、市場の流動性を見ることができます。

 

クリックすると、以下のようなヒストグラムが表示されます。

このヒストグラムは縦軸が流動性、横軸が時間となっており、各時間においてどれだけの流動性があったかを示しています。

これみれば、どの時間帯に取引量が多くて逆にどの時間帯の取引量が少ないかが一目瞭然になります。

 このページの「流動性」は、多くのブローカーから得られた10種類の通貨ペアのティックの更新頻度を参考にヒストグラム化しているようです。そのため、あくまでも目安として考えてください。

ブローカー別のボリューム

「Brokers」の中の「Forex Broker Volume」を選択すると、FX業者間のVolumeデーターの比較を見ることができます。

 

クリックするとFX業者一覧と複数の通貨ペアの表が表示されて、それぞれにおけるVolumeデータが1分毎に更新されていきます。

 一般的にVolumeと言えば出来高ですが、OTC方式で明確な取引量が分からないFX市場においては、Volumeはティックの更新数を意味します。

ダウ理論を始めとしてVolumeを参考にするトレード手法は色々とありますが、myfxbookのVolume一覧を見ると分かるように、業者によってVolumeの値は全く異なります。

そういったことから「Volumeは参考にならない」といった意見も見られます。
しかし、myfxbookのVolume比較を見れば全体としてVolumeが上がってきているかどうかの傾向は把握できますので、より信頼性の高い指標として使う事が出来るでしょう。

Volumeを使う一例

Volumeを使う手法の一例としては、ブレイクアウト狙いがあります。

直近の高値安値をブレイクしてきたところで仕掛けるシンプルなやり方ですが、この時にVolumeが著しく大きくなるとブレイクは成功しやすい(ダマシになりにくい)と言われています。

「出来高を伴うブレイクは成功しやすい」というのは株も為替も同じです。

myfxbookを上手に利用してトレードで優位に立とう

以上、myfxbookのご紹介でした。

実は他にも優れた情報を提供してくれるのですが、今回はその中の一部のご紹介となっています。
気になる方は色々と見て、研究してみると面白いと思います。

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