裁量トレードの手法には「王道」と呼ばれるやり方があります。

王道裁量トレード手法の明確な定義は無いのですが、一般的には以下の基本的なテクニカル分析を駆使してトレンド方向に仕掛けるトレード手法になります。

・ローソク足のプライスアクション
・水平線、トレンドライン
・ダウ理論
・チャートパターン
・フィボナッチ
・エリオット波動
・移動平均線等のメジャーなインジ

上に挙げたテクニカル分析手段は、チャート分析の中でも最もメジャーで基礎的な方法です。ずっと昔であれば有料であったかもしれませんが、時間が経ち、インターネットで情報がすぐ拡散する現代においては、無料で手に入る情報です。

それにも関わらず、なぜ「王道手法」を解説する情報商材が販売され、そして人気が高いのでしょうか?

今回は私の考える「王道裁量手法を解説する商材の価値」について書きたいと思います。

王道手法は実は曖昧で難しい

王道手法の中でも、特に王道的な考えの中に「ダウ理論」があります。

詳しくはググって頂ければよろしいかと思いますが、ダウ理論だけでトレードするのは賢明ではありません。なぜならダウ理論はトレンドを判定する場合には有効ですが、具体的なエントリーポイントを探る場合には曖昧な点が残るからです。

このような弱点を補うために、他のチャート分析方法が有効になります。
ダウ理論の第2波や第4波の「押し目」からの反発を狙う際にはローソク足のプライスアクションやチャートパターン、移動平均線等のインジが役立つでしょうし、波がどれくらい伸びるか?についてはフィボナッチを利用して推測することも可能でしょう。

このように、王道裁量手法は様々な理論や考えを駆使してトレードしていく事になります。

文章に書くと簡単そうに見えますが、チャートから様々な情報を読み取る必要がありますので、一貫して優位性のあるトレードを継続するためには検証と実戦の繰り返しが必要になります。

王道裁量手法を解説する商材の価値とは?

前述しましたが、ダウ理論、水平線、フィボナッチ等の個別のテクニカル分析の情報は無料で手に入る時代です。

これらについて解説するだけの情報商材には、はっきり言って価値がありません。

よく『あなたのラインの引き方は間違っています!だから勝てないんです!』と煽って『本当のラインの引き方をお教えします』と言う感じのセールスレターを見かけますが、実際のところラインの引き方は人それぞれでですし、商材によってラインの引き方が大きく異なることはありません。そんな商材は価値のない商材なのです。

 

私が考える王道商材の価値とは、「如何にして基礎的な分析から得られる情報を上手に使いこなすためのノウハウを提供しているか?実践レベルで運用できるためのノウハウを提供しているか?」です。

分析する方法は基礎的であったとしても、それらから得られる情報について優先順位を決めたり、体系的に組み合わせて解釈したり、場合によっては取捨選択したりする方法を解説することこそが、我々が「お金を出しても購入したい」と考える王道裁量手法の商材ではないでしょうか?

王道手法こそ「サポート」が大事

王道手法解説商材について贅沢を言えば、「サポート」も非常に重要です。

王道裁量手法は、習得するまでに時間が掛かります。
ですから、出来れば長い期間、継続的にチャート解説をしてくれたり、購入者の質問に対して真面目に回答してくれる商材には更に価値が高まりますし、販売者の信頼度も上がります。

逆に言えば、サポート期間の短い王道手法を解説する商材の価値はあまり高くありません。
商材売りきりで数か月でサポート終了・・・では寂し過ぎます。

王道裁量手法を解説した本当に優良な商材について

以上、私の考える王道裁量手法を解説する商材の価値についてのお話でした。

最後に、私がお勧めできる王道裁量手法を解説した商材をご紹介します。

これらはどれも王道裁量手法を解説してはいるものの、各分析手段の組み合わせ方、解釈方法等についてはどれもオリジナリティが高く、トレードポイントについても豊富なチャートで解説しているので非常に分かりやすい優良商材です。

更にサポートは無制限という事で、安心してトレード技術を学ぶことが出来ます。

もう一つ共通点を挙げるとすれば、「セールスレターに無駄な煽りが無い」という事でしょうか。本当に優れた情報商材は、セールスレター中で派手な演出をしなくとも口コミで売れていくものなのです。