みずほ銀行元幹部行員 架空の投資話による詐欺で逮捕!騙された原因を勝手に推測!

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昨日、元みずほ銀行の審査役ら3人が、架空の投資話で1億円以上を
だまし取ったとして警視庁から逮捕されました。

ソース記事

定期的に架空の投資話による詐欺の話は出てきますが、今回は
現役のみずほ銀行の幹部(当時)による詐欺です。
これはかなり悪質ですね。

投資詐欺に騙されやすい被害者というのは、ご高齢のお年寄りが
多いのですが、今回は45歳開業医の男性。

何故彼が騙されてしまったのかを勝手に推測してみました。

1.みずほ銀行の権威

今回のケースでは、容疑者はみずほ銀行の現役の幹部でした(当時)。
彼はみずほ銀行と自分の権限を上手く利用し、詐欺の投資話を
みずほ銀行本店の応接室を使って顧客を信用させていたそうです。

「特別な顧客であるアナタだけにご紹介できる商品です。
元本は保証し、月3%の配当を支払います」

こんなことを言われても、普通は胡散臭いと思うことでしょう。
しかし、日本を代表するメガバンクの本店の応接室で、その幹部から
直接言われたらどうでしょう?

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疑り深い人でも、「信用してみようかな・・・」
と思ってしまうのも無理はないのかもしれません。

それだけ権威というものが人を信用させるのに有効である
という証明になるのかもしれません。

2.被害者のステータス

普通、特別な顧客であるアナタと言われてもピンときません。
しかし被害者は開業医の男性。

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周りからは「先生」と呼ばれ、社会的地位もあり、「特別な顧客」として
扱われても何の疑いも持たなかったのだと思います。

こういう方は、詐欺を仕掛ける側としては騙しやすいタイプに属されます。
自分の能力や地位に絶対の自信を持っているために、少しおだてたり、
持ち上げて話をすると、すぐに信じてくれる。

その上、騙す側も社会的な地位の高いみずほ銀行の幹部。
エリートの同族意識も手伝って、架空の投資話を信じたのかもしれません。

また、被害者はこの方だけではなく、他の医師や元プロボクシング世界王者の
薬師寺保栄さんもいるそうです。

やはり社会的地位や知名度のある方ばかりです。

詐欺師は様々な心理テクニックを使って騙してくる

詐欺師は、人間の心理を熟知し、様々なテクニックを使って顧客を
信じ込ませ、投資話に乗らせようとします。

ニュース記事には書かれていませんでしたが、このケースでも
「今投資しておかないと損ですよ!」
と、不安を煽ったかもしれません。

実はこういったテクニックは、情報商材のセールスレターにも
共通するところがあります。

詐欺であろうとなかろうと、人を説得して行動に移させるテクニック
があるのは事実です。

このテクニックをどう使うかが問題なのです。

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