メルマガを購読されている方には以前からお伝えしているのですが、私はこのブログとは別にMT4の無料インジを紹介するブログも運営しています。

⇒MT4インディケーター貯蔵庫

MT4は世界中のトレーダーから愛用されるトレードツールで、インターネットを彷徨えば無料で高性能なカスタムインジが手に入るのも一つの魅力です。

MT4インディケーター貯蔵庫」では、国内外で無料で手に入るMT4のインジの中で、私が面白いと思うものを厳選して紹介しています。
(元々はこのブログの一つのコーナーとしてインジを紹介していくつもりだったのですが(第一号はFFx Standard indicators)、面白いインジがかなり多いので別にブログを作った経緯があります)

11月15日現在では約180個のMT4インジをレビューしています。
今回はその中でも個人的に特にお勧めできるインジをご紹介していきたいと思います。

ASCTremd

損小利大型でなかなか精度の高いシグナルを出すインジです。

過去にさかのぼって検証してみても、トレンドの反転をいい感じで捉えていることが多いです。他のインジと組み合わせてシグナルを選別したり、適切な利食いポイントを設定することで、かなり効果が高まると思います。

シグナルはローソク足が確定する前から出現しますが、ローソク足の動きによってはシグナルが消えることもありますので、シグナルの出た足が確定するまでしっかりと待つ必要があります。

⇒ASCTremdのページへ

 

00-BbAngle_v100

トレンドの状態によってボリンジャーバンドの色が変わるインジです。
トレンドがない時は点線、傾きがある時は黄色、強いトレンドの時は赤色になります。

ボリバンをもっと深く観察したい人には有用だと思います。

⇒00-BbAngle_v100のページへ

 

AutoFib-TradeZones

自動で直近の高値安を判断してフィボナッチを描画するインジです。

しかもエントリーポイントについては青と赤のゾーンで示してくれる有能な機能を持っています。

フィボナッチのラインの引き方が分からない方や使い方が分からない方、ラインを引くのが面倒な方には非常に役立つと思います。

⇒AutoFib-TradeZonesのページへ

 

FXTT_MTF_BollingerBands

チャート上にチェックボタンが表示され、任意の時間軸をチェックするだけでその時間軸のボリバンが表示できるマルチタイム用のインジです。

上のチャートでは1時間足チャートに1時間足と4時間足のボリバンを表示させています。

ボリバンを使われる方は複数の時間軸をチェックすることが多いと思いますが、コレがあれば上位時間軸のバンドの位置も簡単にオンオフできますので便利です。

⇒FXTT_MTF_BollingerBandsのページへ

 

TD Sequential

トム・デマークの考案したTDシーケンシャルのカウントを自動でやってくれる上に、チャート上に数字を表示してくれるインジです。

TDシーケンシャルについてご存知ない方はググって頂ければよいかと思いますが、簡単に言えば「相場の天と底」を知る手法になります。

数字が9まで進むと小反発、13まで進むとトレンド転換、というのが基本的な考え方です。

⇒TD Sequentialのページへ

 

Fractals – adjustable period trend lines

自動で高値安値を認識してトレンドラインを引いてくれるインジです。

トレンドラインの引き方は人それぞれですが、そのおかげで「何が正しいのか分からない」と思ったり、「客観的なラインが引けない」と悩むこともあるでしょう。

そんな人には、まずは自動でラインを引いてくれるインジを利用するのも有効だと思います。

⇒Fractals – adjustable period trend linesのページへ

 

Fractals – adjustable period extended

直近の高値安値から水平線を引いてくれるインジです。

水平線についてもトレンドラインと同じく苦手意識を持っている方は多くいます。
そんな方には客観的にラインを引いてくれるツールは、客観的なラインの引き方を学ぶ意味でも役に立つことでしょう。

⇒Fractals – adjustable period extendedのページへ

 

Wolf

自動でウォルフ波動を描画してくれるインジです。

ウォルフ波動は複雑なパターン認識になってしまうため、なかなか客観的な分析が難しいとされていますが、このインジを使用することで、自動で狙いどころまでを表示してくれます。

⇒Wolfのページへ

 

Pattern Alert

はらみ足や毛抜き底、毛抜き天井などの特定のローソク足パターンが出現したら、チャート上に何のパターンなのかを文字で表示してくれるインジです。

見逃しがちなパターンもしっかりと検知してくれますので、役立つと思います。

⇒Pattern Alertのページへ

 

ZUP_v14

チャート上にジグザグを描画し、そこから波の比率等を自動で求めるインジです。

ガートレーの222やバタフライパターンなど、ハーモニック分析を使ってトレードをしたい人には参考になるでしょう。

⇒ZUP_v14のページへ

 

price-patterns

三尊、ダブルトップ、ウェッジ等のチャートパターンを自動で認識して、チャート上にカラーで表示してくれるインジです。

チャートパターンを参考にトレードする人にとっては客観的な指標として使えるでしょう。

⇒price-patternsのページへ

 

divergencepetr_s7

30種類のインジケーターの中から1つを選んで表示し、ダイバージェンスが生じたら自動で検知して知らせてくれるインジです。

30種類とは具体的に何かは下のリンクを参考にしていただければと思いますが、1つ持っていれば様々な種類のオシレーターを表示できるので持っていて損は無いと思います。

⇒divergencepetr_s7のページへ

 

mtf_stochastic_alert_v.2

マルチタイムでストキャスティクスを表示して、クロスしたらチャート上にシグナルとアラートが鳴るインジです。

上のチャートでは30分足に4時間足のストキャスを表示させています。

ストキャスを使用している方は多いと思います。
そんな方にはお勧めのインジです。

⇒mtf_stochastic_alert_v.2のページへ

 

currency-meter-indicator

通貨の強弱を見るインジは数多くあるのですが、個人的にはこのインジが一番見やすくて使いやすいかなと思っています。

通貨ペアの動きの方向や強さも一覧で見ることが出来ますので、複数の通貨ペアでトレードする方には役立つでしょう。

⇒currency-meter-indicatorのページへ

 

HeatMap-Gradient-Scale

通貨ペア別に前日比でどれだけ動いているのかをヒートマップにして表示するインジです。

前日比で上げるほど通貨ペアの色は濃い緑色になり、逆に下げるほど赤色になります。

パッと見ただけでどれが動いているのかが分かりますので、1日の平均的な変動率を超えてきた場合は逆張りする・・・といった使い方もあるかと思います。

HeatMap-Gradient-Scale

 

また面白いインジが集まったら続編を書きます

以上、個人的にお勧めできるフリーのMT4インジ15選でした。

今回の記事を見て、「こんなに凄いインジがあるのか!」と驚いた方も多いのではないでしょうか?実際のところ、ほとんどが有料級だと思います。

「インディケーター」と一言でいっても、その種類や目的は様々です。
その中でも「トレードが便利になるインジ」「チャートをより客観的に見せるインジ」などの本当に優秀なモノが存在します。

今後もそのような優秀なインジを探し求めてご紹介していければと思いますので、MT4インディケーター貯蔵庫の方もよろしくお願いします。