以前の記事で、個人的にお勧めできるインジをご紹介させてもらいました。

【厳選】個人的にお勧めできるフリーのMT4インジ15選【有料級】

この記事は結構アクセス数が多く、私が思っていた以上に反響がありました。
しかし、まだまだお勧めできるインジは沢山あります。

そこで今回は、「ロスカットに負けない男」というブログを運営されている「ロンドさん」という方が製作されたインジをご紹介します。
インジ数が多いので、私が個人的に「使える!」と思うものを厳選しました。

ロンドさんは非常に高性能で役立つインジをボランティアで製作している「」のような方です。ご紹介するインジは全て無料ですが、そのクオリティに驚くはずです。

今回は、以下の3つジャンルに分けてインジをご紹介していきます。

  • MT4の操作性が上がるインジ
  • 検証に役立つインジ
  • トレードに使えるインジ

では、ご覧ください。

MT4の操作性が上がるインジ

ClickScreenShot1

トレードノートを作ったり、過去の検証をしたり・・・とチャート画像を保存する機会は多いのではないでしょうか?

そんなチャート画像を保存するとき、多くの人が

スクリーンショットを撮る

ペイントのようなソフトに貼り付ける

必要なところを切り取って保存

という面倒なプロセスを経ていることでしょう。
しかし「ClickScreenShot1」を使えば、チャート右下に表示される「フロッピーディスク」をクリックするだけで、そのチャート画像をデスクトップ上に保存することができます。

ファイル形式はgifとpngの2種類のどちらかを選ぶことができます。

実際に使ってみるとかなり便利です。
私はこのインジが欠かせなくなりました。
MT4を利用する全トレーダーにオススメしたいインジです。

⇒ClickScreenShot1のページへ

 

Right_Click_Launcher

通貨ペアの切り替えを非常に楽にしてくれるインジです。

通常ならば、気配値を表示させて見たい通貨ペア名をドラッグ&ドロップするのが普通です。
しかしこのインジを使えば、チャート上で右クリックすると通貨ペアのリストが表示され、それをクリックするだけで通貨ペアが切り替えられます。

リストは自分で入れ替えられますので、好きな通貨ペアだけを並べておくことも可能です。
通貨ペアの切り替えで忙しい人にはお勧めです。

Right_Click_Launcherのページへ

 

TimePair_Change

キーボード操作だけでチャートの通貨ペアや時間軸を変えられるようになるインジです。

上の画像にありますように、キーボードの←→ボタンでタイムフレームを変更し、↑↓ボタンで通貨ペアを切り替えられます。

通貨ペアについては事前にリストを入れておく必要がありますが、これに慣れると手放せなくなるのは間違いありません。

⇒TimePair_Changeのページへ

 

AllChart_PairChange2

MT4で表示させている全てのチャートの通貨ペアを、ワンクリックで変更することのできるインジです。

チャートにインジをセットすると、下の方に通貨ペア名が表示されます。それをクリックすると、表示させている全てのチャートの通貨ペアが一気に切り替わります。

マルチタイムでチャートを表示させていて、こまめに通貨ペアを切り替えている人にとっては手放せないインジになるのではないでしょうか。

⇒AllChart_PairChange2のページへ

 

検証に役立つインジ

Manual_Backtest_Indi

MT4のバックテスト機能を使って過去のチャートをリアルタイムのように動かして裁量トレードの練習ができてしまうツールです。

この手のツールは他にも色々とありますが、そのほとんどが有料です。
しかし、この「Manual_Backtest_Indi」は無料です。
面倒な登録等も必要ありません。

操作は本当に簡単で、チャート右下に表示される注文板をクリックしていくだけでOK。

注文方法も成行、指値/逆指値、全決済がありますし、ロット変更も可能なので、裁量トレードの練習をする分には十分過ぎる機能を備えています。

個人的には注文板の上に方に、現在までの勝率やプロフィットファクターまで表示されるのが嬉しいですね。

これだけのツールが無料だと、機能がそう大して変わらないこの商材が4万円するのがバカバカしく見えますね。

しかし、残念なことにManual_Backtest_Indiで動かせるのは1つの時間軸のみです。
MT4でマルチタイムで動かしたい場合は裁量トレード練習君プレミアムがオススメです。

⇒Manual_Backtest_Indiのページへ

 

Back_to_the_Economic_Indicator

過去の動きを検証していると、明らかに指標が要因で大きくレートが進んだと思える動きがあります。

そんな時、わざわざググって調べるのも面倒ですよね。

しかしこのインジなら、気になるローソク足にマウスのカーソルを合わせてキーボードのCボタンを押すだけで、その日にどんな経済指標があったのかを示すサイト(ヒロセ通商)に飛ぶことができます。

指標を意識した検証をする場合にも有効だと思います。

⇒Back_to_the_Economic_Indicatorのページへ

 

sync2.1

MT4で表示させている複数のチャートを、ボタン一つで同じ日付・時間帯に合わせることができるインジです。

例えば上のチャートは左がドル円4時間足、右がポンド円4時間足ですが、表示している日付や時間帯が全く異なります。

しかし、左のチャート上に表示されるsync2.1のOKボタンを押すだけで、右のポンド円のチャートが一気にドル円と同じ日付、同じ時間帯のチャートを表示するようになるのです。

時間軸や通貨ペア問わず日付と時間帯を合わせられますので、マルチタイムの動きを確認した場合や複数の通貨ペアの動きについて調べたいときに非常に役立つでしょう。

⇒sync2.1のページへ

 

トレードに使えるインジ

RSS_reader

MT4のチャートウィンドウをRSSリーダーに変えてしまうインジです。

最新のニュースはどのFX業者でも見ることは可能ですが、このインジならMT4のウィンドウの一部として表示されますので非常に見やすくて便利です。

ニュースソースも色々と変更できますので、最新の情報を仕入れるの役立ちます。

⇒RSS_readerのページへ

 

tick_chart2

MT4で70ティックチャートを表示させることのできるインジです。

私はこのインジを見つけたときは衝撃を受けました。
MT4で70ティックチャートを表示させるのは無理だと思っていたからです。
エクセルに70ティックチャートを表示させるための商材もあるほどでしたので・・・。

70ティックに興味があるのは、ボブ・ボルマンの「FXスキャルピング」を実践したい方でしょう。そんな方には必須のインジです。

2万円くらいでも喜んで買う人は多いと思うのですが・・・無料です。

⇒tick_chart2のページへ

 

ZigZag_DowT

ZigZagにダウ理論を組み込んで、トレンドが転換したポイントやブレイクしたポイントでサインが出るインジです。

赤い矢印が下降トレンドへの転換、青い矢印が上昇トレンドへの転換、そして白い矢印がブレイクしたところを示し、エントリーサインになります。

エントリーサインはトレンド発生後に押しや戻りが入り、その高値や安値を抜けたところで点灯します。

ダウ理論の第3波を集中して狙うにはかなり有効だと思います。

⇒ZigZag_DowTのページへ

 

R-TYPE_ZigZag

ジグザグの高値安値から水平線を自動で引いてくれるインジです。

このインジで使われるジグザグは通常のものとは違い、ロンドさんオリジナルのジグザグです。(ボリバンも加味してあるそうです。)

通常のジグザグと比較すると山が大きく描かれるため、結構見やすくて相場の環境を見るには非常に役立ちます。

デイトレをするときに日足や4時間足にこのインジをセットして、大きな流れや意識されやすいポイントを見ておくと、トレードもしやすくなるのではないでしょうか。

⇒R-TYPE_ZigZagのページへ

 

S-TYPE_ZigZag

R-Typeの進化版です。

こちらは高値安値に水平線が引かれる他に、ジグザグの色が変わってトレンド状況を知らせてくれたり、トレンドラインが自動で引かれたり、と機能が追加されています。

ジグザグの色分けとしては、赤色が下降トレンド、青色が上昇トレンド、黄色がノントレンドを示しています。

かなりこだわって時間をかけて作られたインジであることが、ぱっと見ただけで分かりますよね。

これも相場環境を読み取るのに非常に役立ちますし、執行時間軸に表示させてトレンドの押し目や戻りを取っていくのにも使えると思います。

「これ、本当に無料で配布していいの?」と心配になるレベルのインジです。

⇒S-TYPE_ZigZagのページへ

 

ロンドさんに感謝!

以上、ロンドさんの作成されたインジの中でも、個人的に特に凄いと思うものをご紹介させてもらいました。

MT4を利用されている方なら、少なくともどれか1つ以上は「欲しい!」と思うものがあったのではないでしょうか?

このような素晴らしいインジを無料で公開されているのには頭が下がりますね。

MT4インジケーター貯蔵庫では、他にも様々なインジをご紹介していますので、また「使える」インジについてはこのブログでまとめていきたいと思います。

過去のインジ記事一覧
【厳選】個人的にお勧めできるフリーのMT4インジ15選【有料級】
【凄い】個人的にお勧めできるフリーのMT4インジ ロンドさん製作編【有料級】
【厳選】個人的にお勧めできるフリーのMT4インジ15選 Part3【有料級】